製品ラインナップ
デジタルカタログ
レーダー

FAR-22x8

FAR-1416/1426

MODEL 1815

MODEL 1835

MDC-900

MDC-2000

MDC-5200/5500

MDC-7900
既存レーダーの追加モニターのご相談も承ります。
魚探

HONDEXプロッター

CH-500

CH-600

FCV-1900

FCV-1900B

FCV-1900G

GP-3700/3700F

TS-85

CVG-87/87G
GPS/魚探対応 プロッター

HONDEXプロッター

GP-3700/3700F

CVG-87/87G

GTD-121/161

KGP-915
海図の上に自船位置・航跡・入力したマーク・AIS情報等を表示出来ます。
AIS

FA-50

FA-170
受信専用のものと送受信出来るものがあります。
*インターネット・スマホアプリ上で見れるAIS情報はリアルタイム更新ではありません。最新情報はAISとそれに接続した機器のみで確認出来ます。
サテライトコンパス

SC-70 / 130

SC-110

KGC-222
レーダーやプロッターの機能を拡張出来ます。(航跡表示・マーク入力等)
監視カメラ

監視カメラ
当社にて施工いたしました実績を、随時ご紹介させていただきます。
漁船の無線機器設置工事

ブリッジ内部機器配置
4.9トン 底曳き網漁船
装備機器
レーダー:MDC−2260(6フィート)
GPSプロッター:SDP−300
サテライトコンパス:KGC−1
魚探:CVS−128
無線:DS−33
船主要望により、光電製作所製品で設置いたしました。
本船の特徴は、サテライトコンパスとD.GPSアンテナのハイブリット接続により
サテライトコンパスの精度と速度を上げています。
また、魚探は1kW使用にしています。
サテライトコンパスの信号出力に開きポートがありましたので、オートパイロットにも接続し、
オートパイロットの方位の安定化を図っています。
(2011.12施行)
装備機器
レーダー:MDC−2260(6フィート)
GPSプロッター:SDP−300
サテライトコンパス:KGC−1
魚探:CVS−128
無線:DS−33
船主要望により、光電製作所製品で設置いたしました。
本船の特徴は、サテライトコンパスとD.GPSアンテナのハイブリット接続により
サテライトコンパスの精度と速度を上げています。
また、魚探は1kW使用にしています。
サテライトコンパスの信号出力に開きポートがありましたので、オートパイロットにも接続し、
オートパイロットの方位の安定化を図っています。
(2011.12施行)
ブリッジアラームシステム

型名:iWAS−200型( 息吹工業株式会社製造)
499t 貨物船
2011年7月より、船橋航海当直警報装置が義務化されたのですが、
この船舶が香川県下で初めての検定器の設置船舶となりました。
当初の計画では、端艇甲板の通路に第2次電子ブザーを1個取り付けるだけでしたが、
造船所の担当者より、「検査官も、最初の事例なので音測検査を行うといわれた」といわれ、
急きょ、ブザーを1箇所増設しました。
第2種の場合は、ブザーの設置場所の規定があいまいなのですが、
この経験から、航海士の部屋の中に設置するのが、ベストなのかな・・と思います。
自動起動信号は、オートパイロットからの頂き、モードを自動にした際に、
起動するようにしました。
運輸局検査官の音測検査ですが、部屋を締め切った状態でベッドの枕元で
75デシベル以上でクリアということでしたが、無事、90デシベル以上の音量で合格しました。
(施行:2011.7)
499t 貨物船
2011年7月より、船橋航海当直警報装置が義務化されたのですが、
この船舶が香川県下で初めての検定器の設置船舶となりました。
当初の計画では、端艇甲板の通路に第2次電子ブザーを1個取り付けるだけでしたが、
造船所の担当者より、「検査官も、最初の事例なので音測検査を行うといわれた」といわれ、
急きょ、ブザーを1箇所増設しました。
第2種の場合は、ブザーの設置場所の規定があいまいなのですが、
この経験から、航海士の部屋の中に設置するのが、ベストなのかな・・と思います。
自動起動信号は、オートパイロットからの頂き、モードを自動にした際に、
起動するようにしました。
運輸局検査官の音測検査ですが、部屋を締め切った状態でベッドの枕元で
75デシベル以上でクリアということでしたが、無事、90デシベル以上の音量で合格しました。
(施行:2011.7)
BSアンテナ換装工事

メーカさんからの工事応援依頼で、新日てつ製BSアンテナより
韓国Wi World社製BSアンテナの換装工事を行いました。
昨年のデジタル化によりここ数年のテレビには、BSチューナー内蔵が主流ですが、
以前は、BSチューナー内蔵のテレビはほとんどなく、在っても高価なものでした。
そのため、船内にてBS放送を観る様にするためには、BSアンテナからの信号を
BSチューナーへ入力し、それから、変調器にてUHF帯に偏波をしてそれぞれの船室へ分配していました。
でも、最近では、各船室のテレビ又はデッキがBSチューナー内蔵のため
BS信号とUHF信号をミキシングして分配するようになり、
主装置のスペースが、すっきりとなります。
下の設置工事に写真を掲載していますので、ご覧ください。
韓国Wi World社製BSアンテナの換装工事を行いました。
昨年のデジタル化によりここ数年のテレビには、BSチューナー内蔵が主流ですが、
以前は、BSチューナー内蔵のテレビはほとんどなく、在っても高価なものでした。
そのため、船内にてBS放送を観る様にするためには、BSアンテナからの信号を
BSチューナーへ入力し、それから、変調器にてUHF帯に偏波をしてそれぞれの船室へ分配していました。
でも、最近では、各船室のテレビ又はデッキがBSチューナー内蔵のため
BS信号とUHF信号をミキシングして分配するようになり、
主装置のスペースが、すっきりとなります。
下の設置工事に写真を掲載していますので、ご覧ください。
船舶電話交換機

新造船に、日本舶用製船舶電話用小型交換機を設置しました。
本船の仕様は、船内電話には使用しないということでしたので、
操舵室・船長室・食堂の3箇所に端末電話機を設置し、休憩室に端末電話機が設置できるようにケーブルのみ配線しています。
電源は、主電源としてAC100Vを予備電源としてDC24Vを入力しています。
この交換機は、端末8回線まで接続可能なので、小型船の場合には、船内電話としての設置も可能となります。その場合、船舶電話の発着信は、どの部屋かを指定していただければ設定可能です。
本船の仕様は、船内電話には使用しないということでしたので、
操舵室・船長室・食堂の3箇所に端末電話機を設置し、休憩室に端末電話機が設置できるようにケーブルのみ配線しています。
電源は、主電源としてAC100Vを予備電源としてDC24Vを入力しています。
この交換機は、端末8回線まで接続可能なので、小型船の場合には、船内電話としての設置も可能となります。その場合、船舶電話の発着信は、どの部屋かを指定していただければ設定可能です。