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船舶電話工事

2012-04-17
新造船 新規取付
ワイドスター?への換装
 2月の後半で、隣県のドコモ・モバイルの協力店様が、会社の事情で止められてしまい
「次の協力店が見つかるまで」という条件で、私がその県の船舶電話の取付・修理を
することになっちゃいました。
ちょうど、新造船が3隻重なりワイドスター?への換装が次から次から入り、
最近では、週の半分以上を、その県で仕事をしています。
これでは、私はどちらの県の協力店か分かりませ〜〜ん。
早く、代わりの協力店を見つけて〜〜〜。


他船航跡

2012-03-01
底曳き漁船の方から「プロッターに他船航跡を引かせたい」という、注文が入りました。
この方が装備されているのは、レーダーがMODEL1945 GPSプロッターがGTD−151です。
まず、他船航跡を引かせるためには、レーダーにARPA機能が装備されていなければいけません。
そこで、サテライトコンパスが必要となるため、レーダーが古野電気製なのでせつぞく・信号の入出力が
簡単だろうと思い、SC−30の在庫確認をしたところ、納期が間に合わずに断念。
光電製作所にKGC−1の在庫確認をしてみると即納ということで、「接続してきちんと動作するのだろうか」と
不安を抱きながらKGC−1を設置することにしました。
レーダーにARPA基板を追加し、サテライトコンパスは、ボーレートを38,400に固定にしました。
プロッターは、バージョンが少し古かったため、システムバージョンをアップ。
接続は、サテライトコンパスよりレーダーにNMEA0182でヘッディング信号を入力し、レーダーとプロッターとは、
双方向で入出力信号を接続しました。
プロッターとサテライトコンパスは、ハイブリット接続で、コンパスの精度を上げまた、プロッター側も
ヘッディング信号が入るようにしています。
工事完了をし、ドキドキしながら電源を投入。
3分前後で、レーダーに船首方位が表示され「ほっと」一息。
ターゲットをとってみるとARPAも正常動作。試運転で、沖を走っててもらいました。
光電製作所のサテライトコンパスは、ピッチング・ローリングを計算に入れていないためなのか、レーダーの真航跡を引かせると島とかでも少し尾を引いてしまいます。
ARPAターゲットも自船が泊まっているとそこそこいいのですが、動き出すと(特に旋回なんかしていると)
乗り移りが少し多いような気がします。
定価ベースだとKGC−1のほうが1万円安い差なのかな?
とにかく、無事動作をしたことに胸をなでおろし、おまけに、TLL機能も使えるようになり、船主からも喜んでいただきました。

もう年かな?

2012-02-16
 12・13日の2日間で、新造船の火災報知機・テレビ装置及び船内電話装置の工事に行ってきました。
火災報知機は、エンジンルームをペンキ屋さんに占拠されてしまい、入ることも出来ず。
(入って行っちゃうとシンナーの香りで頭がくらくらしてきちゃいます。)
取りあえず、居住区のチェックのみ終わらせて、エンジンルームは、後日再訪船ということになりました。
テレビ装置は、割とすんなり完了したのですが、アンテナとか主装置の工事は、いろいろと頭を働かしながら
工事をするので飽が来ないのですが、20台近くののテレビを箱から出し、デッキ等の接続をしてチャンネル設定をするのは、なかなか時間がかかるし、単純作業で大分飽が着ちゃいます。
自動式交換機は、船内電話のみなら簡単なのですが、今回は、船舶電話との絡みで改造がありちょっと時間を食いました。交換機が、電機室にあるのでちょっと薄暗く34ぴんのコネクターにケーブルをハンダ付けをするのですが、
大分目が見えなくなってきて、「俺も年かな?」と思いながら、何とか終わらしました。
ドコモが、小型交換機の販売をやらないようになって、各造船所とかユーザーにちゃんと通達してないのか
最近、交換機がらみの行き違いが多くなってきています。
これから、新造船を作られる方、造船所さんやドコモとよ〜く打ち合わせをしてください。



今日は寒い

2012-01-24
 今日は、滅茶苦茶寒かったですね。
こんな日に限って、修理の仕事が入ってくるわけで・・・・。
レーダーのアンテナが回らないという漁船を2隻も修理に行ってきました。
1隻は、アンテナのモータブラシの交換で済んだのですが、
もう1隻は、手でアンテナスロットを回すと、重くて回りかねるような状態。
何かいやな予感をしながら、アンテナの蓋をあけると、案の定中に水滴がいっぱい。
モータは、錆びだらけになっていました。
全て分解して点検したところ、アンテナパッキンの劣化によって水が入ったようです。
ネックから入ってなくて一先ず安心したのですが、寒くて寒くて作業にならず。
取りあえず、風対策で雨合羽を着込み作業を続行しました。
モータの交換とアンテナパッキンの交換でもよかったのですが、ここまで分解しているので、
ベアリングの点検・清掃・アンテナOリングのグリスアップ等を行い、復旧。
電源を入れる前に手でアンテナを回すとスムーズに回ったので、安心して電源投入。
モータの音が反響し、映像が出来て修理完了。
アンテナパッキンは、消耗品として、4から5年後との交換がよいかもしれませんね。

船舶電話用FAX修理

2012-01-15
 先日、船舶電話に接続されているFAXの修理に訪船しました。
型名は、ブラザー製のFAX−2810で、症状は原稿詰まりです。
この症状は、よくあるものなので、依頼を受けた際に「船の人にローラーを清掃すれば直るから一度やってもらったら」
コールセンターのオペレーターに言ったんですけど、「船で何度も試したみたのどけど直らない」という回答でした。
「そんな事はないはず」と思いながら、訪船し、清掃してやるとちゃんと動作するようになりました。
「だから、直るじゃないか」と思いつつ、テストして修理終了。
清掃の仕方は、操作ボタンが付いているパネルをあげると中に黒色と灰色のローラーが見えます。
そのローラーを少し強めで丁寧に拭いてみてください。
私は、やわらかめのウェスにエタノールをつけて拭いています。
エタノールがない場合は、お湯でもよいと思います。
陸上では良いのかも知れないけど、このFAXは船には向いていないような気がしますね。
トナーを使用しているので、すぐにドラムユニットが汚れて船から送信した原稿が黒く汚れたようになってしまうし。
ドコモも、端末の機器の販売を止めたので、船にあったようなFAXを探しとかないとだめかなあ?
と思いつつ後回しです。

坂出無線有限会社
〒762-0043
香川県坂出市寿町二丁目5番16号
TEL.0877-46-5993
FAX.0877-45-8603

【取扱いメーカー】
・ドコモCS株式会社(代理店)
・古野電気株式会社(代理店)
・株式会社光電製作所(代理店)
・三菱電機特機システム株式会社(代理店)
・鈴木魚探株式会社(代理店)
【主営業品目】
・レーダー・魚群探知機、
  GPSプロッター、
  船舶用無線機、
  TV・BSセッテイング、
 船舶電話
・各機器修理・調整工事、
  申請及諸届代行、
  無線局定期検査
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