坂出無線有限会社からのお知らせ
FCV−627
2012-03-01

1月末から販売が始まっているFCV−627ですが、現在出荷が止まっているみたいです。
予定では、4月中旬より再出荷される予定だそうです。
FCV−627の注意点
本機の海底地質判別機能を使用するためには、振動子をスルーハルで装備する必要があります。
(スルーハルとは、振動子を船底の外側に装備することです。)
価格ですが、定価で116,000円(消費税別)で設定されていますが、
この価格には、振動子が含まれておりません。
インナーハル装備の場合は、従来の520−5PSD振動子を選択し+7,000円でFCV−620に比べ
5,000円安となりますが、スルーハルの場合、金属モールドの振動子を選択すれば、1万円くらいの
アップになりそうです。それプラスマリーナ若しくは造船所の工賃が必要になります。
予定では、4月中旬より再出荷される予定だそうです。
FCV−627の注意点
本機の海底地質判別機能を使用するためには、振動子をスルーハルで装備する必要があります。
(スルーハルとは、振動子を船底の外側に装備することです。)
価格ですが、定価で116,000円(消費税別)で設定されていますが、
この価格には、振動子が含まれておりません。
インナーハル装備の場合は、従来の520−5PSD振動子を選択し+7,000円でFCV−620に比べ
5,000円安となりますが、スルーハルの場合、金属モールドの振動子を選択すれば、1万円くらいの
アップになりそうです。それプラスマリーナ若しくは造船所の工賃が必要になります。